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元看護師が案を出します!病棟看護師が実施している業務改善内容

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看護師として働いていた時に上の方から散々いわれていたのが、業務改善です。

忙しくて手が回らなく、夜勤の人数を増やしてほしいなどと上の方に申し出ても、もう少し業務改善してと言われるだけです。

  • 看護師の業務改善の案が出てこない
  • 看護師の業務改善っ無理くない??
  • 看護師の業務改善について何か案ほしい

では業務改善とは何なのか。実際にどのように行改善しているのか働いていた時に実際にしていたことを元に話していきたいと思います。

看護師の業務改善は業務を効率化すること

業務改善とは現状の働いていることの問題点を見つけ、省ける業務を省いて効率化を目指すことです。

気づかないうちに無駄な業務をしているかもしれないので、その無駄を省いていきます。

業務改善をするといってもなかなか無駄はなく省けることが少ないのが今の現場です。

業務改善をしてなんとか残業を減らすなり、少しでも業務の負担を減らそうとするのですが、正直インシデントが起きるたびに、気を付けることは増えていくのでどんどん業務内容は増えていきます。

かめやまさん

インシデントレポート書いたら必ず解決案を書くよね。次から気を付けるようにすると、どんどん増えるよ。。。

なので業務改善と一言でいっても難しいのが現状だと思います。

では実際にどのようなことをして看護師たちは忙しい中、業務を改善しているのでしょうか?

実際の看護師は業務改善として何をしているのか

私が病棟に勤務していた時に実際にどのようなことをして業務改善が行われていたのか

軽く紹介したいと思います。

人数が多い日に回せる処置は回す

看護師はチームで仕事をしています。

毎日の業務は患者さんの状態などによって変動されるため、決まっている業務を必ずその日のうちに終わらせられるとは限りません。

優先順位を考えて、必ず終わせないといけないことは残業してでも終わらせ、次の日に回せることは回します。

例えば、吸引などの処置や検査などは後回しにはできませんよね。患者さんの命に関わることかもしれません。

爪切りやシーツ交換などは優先順位が低くなってきます。あまりにも爪が伸びていなかったり、シーツが汚れていなければ規定の日よりも伸ばしてもそんなに差支えはありません。

業務を別の日の回すときには、だいたい回した日の人数が多い日であったり、そんなに忙しそうでない日を選んで回していました。

かめやまさん
看護スケジュールで日付を伸ばしてたよ。

勤務帯にて業務の割り振りをする

看護師は勤務も変則的です。早出があったり、遅出があったり、夜勤があったり。

看護師の勤務表の参考は別記事に書いていますのでご参考にしてください↓

参考看護師の1か月のシフトはどんな感じ?2交代と3交代の違いを解説

看護師の仕事時間は日勤だけではなく、夜勤・早出・遅出・準夜勤など病院によって色々あります。 今回は看護師のシフトについて触れていこうと思います。 準夜勤のシフトの見方が分からない 3交代のシフトの見方 ...

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基本的に勤務帯で実施することは決まっていますが、業務改善の話し合いを実施するときに勤務帯によって仕事内容を照らし合わせることがあります。

日勤帯では難しいことが夜勤帯の方ではできたり、逆に夜勤の時間帯に難しいことを日勤帯で実施したりと振り分けているのです。

日勤帯と夜勤帯ではそんなにないですが、早出でやっていた業務が日勤帯ですることになったり、遅出の人がするようになったりということは日常茶飯事で変わります。

毎日、患者さんのことのカンファレンス以外にも、月に何度か業務のことなどでチーム内で話し合いを実施して改善案を出し合っているのです。

なので新人看護師もしっかりと意見を言えるようになっていきます。

かめやまさん

私も最初は何を意見したらいいのか分かりませんでしたが、だんだんと意識しなくても意見がでるようになってきます。

それだけ日常的な仕事のなかで思うことが増えていきますので…

とある猫ちゃん
一年目でも意見は求められる

他のチームと協力する

病院ではだいたい2・3チームに分けて仕事をしています。

チームによって仕事のやり方や、申し送り方法など結構違うことはありますが、同じ病棟の看護師です。

必要であれば、チーム同士で他チームに応援に一日行ったりと協力しあっています。

かめやまさん

 正直、他チームに応援行ったりするのはかなりきつかったです。

 他の病棟か!と思うくらいやり方は違いました。

私がいた病院はどちらかのチームが忙しいときは、応援者ではなくても時間に余裕のある人が手伝いにいったりと結構協力しあっていました。

そうすることで、病棟全体で業務の平坦化ができていました。

かめやまさん
 誰かが先に帰るということはあんまりなかったです。

まとめてできる業務は一緒にする

これは受け持ちしているときもそうだと思うのですが、できるだけ業務をまとめて行います。

受け持ち患者さんが複数いるときに、一回の方室でまとめて行えることってたくさんありますよね。

朝の検温時にお話しながら、環境を整えたりと複数のことを同時にします。

かめやまさん
これが結構大切な気がする

あらかじめ情報収集の時に今日一日何をするのかを確認して、予定を組み立てる必要があります。

これを普段から看護師はしていると思いますが、これをチーム全体に置き換えて義務化することです。

時間を効率よく使うことで業務を改善していきます。

病棟の物品の確保や位置を変える

業務を効率化することの中に、物品をしっかりと補充しておくことや位置を使いやすい位置・または処置時にすぐに取れる位置にすることで業務を改善していきます。

病棟の物品の位置や量などは病棟の中でかかりみたいなものがあり、管理している人が

いると思うのでその人たちと確認しあって業務改善をしていました。

かめやまさん
物品はだいたい病棟で数が決まっているよ。

まとめ

業務改善をするにあたって大事なのはまず日々の業務を見直して問題点を見つけることです。

しかし、現状なかなか問題点をみつけることが難しいものでした。

なんとか無駄な業務を省くことで、定時で帰れたり、少しでも業務が楽になりました。

それでもきついものはきついですが…

無駄を少しでも省けるように、常に業務を改善していけるように普段から見つける癖をつけていると

業務改善について話し合うときにいいかもしれません。

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