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新人看護師が最初の三カ月のうちにやっておいた方がいい3つのこと。

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新人看護師の皆さん、そろそろ職場に慣れてきたころでしょうか?

新人看護師時代は辛いことが多いですよね。

最初はとにかく環境に慣れることがまず第一です。

  • 新人看護師は覚えることが多すぎて辛い
  • 新人看護師の時に優先的に覚えたほうがいいものって何?
  • 新人看護師が夜勤前に最低しておいた方がいいことは何?

最初はこれだけは必ずやっておいた方がいいと思うものを3つ挙げてみました。

かめやまさん
とりあえずこれだけは知っておこう!

新人看護師が最初にすることは周囲の人間と物品の場所を覚える

だんだんと職場に慣れてきたと思います。

覚えることがたくさんで、頭がパンクしそうになることもありますよね。

薬や疾患、患者さんの情報整理など勉強することもたくさんあると思います。

 

かめやまさん
 この時期は勉強で頭いっぱいのなりますよね。

ただ、これだけは早めに覚えておいた方がいいです。それはこの2点です。

 

 周囲の人間の名前

 必要物品の場所

 

もう覚えているよと思っている方も一応聞いてください。

割ともう把握していると思っていても案外頭に入っていないこともあるかもしれません。

これらは意識的にインプットしておかないと、後々困ることになります。

この2点の詳しい内容を話していきます。

 

step
1
周囲の人間の名前

まずは自分の周囲の人間の名前と顔を一致させましょう。

先輩看護師の名前や患者さんの名前は覚えたでしょうか??

きっと関わりが深いので自然と覚えていきますよね。

それに加えて覚えてほしい方々はこちらの方々です。

 

最初のころに意識して覚えていた方がいい職場の人

  • 主治医や関わりの深い先生(DR)
  • 理学療法士(PT)
  • 患者さんの家族周りの方々
  • 当直の先生、当直師長さん

 

Dr・PT・家族は患者さんと関わりが深いですよね。

病棟の科によって違うと思いますが、患者さんと関わりの深い方の名前と顔は早めに一致させましょう。

あたりまえですが、看護師も深くかかわる可能性が高いです。

当直のDrや師長さんはどういう方が普段されているのかなるべくチェックしましょう。

夜勤の時に関わることになります。

夜勤が始まる前に、当直の師長さんやDrへの連絡のつく方法も必ず知っておいた方がいいです。

夜勤で何かあったら連絡しないといけません。

 

ポイント

患者さんの周囲の方は覚えておく

当直のDrや師長さんの連絡の付け方も夜勤までに覚える

 

step
2
必要物品の場所

最初のころは先輩看護師に言われたものを準備することが多いですよね。

その時に、この物品ってどこにあるの!?探してるものが見つからない。。。といった経験ないですか?

ゆっくりと覚えていけばいいとは思うのですが、ちょっと不安なこともありますよね。

 

新人看護師
そのうち覚えていきますよね??

別に急いで物品の位置を覚える必要なくないですか??

あなた、緊急の時にどうするの?

どこにあるか分かりません。なんて言ってられないわよ。

先輩看護師

 

そうなんです。問題は緊急時。

急いで○○持ってきて!と言われたときに何がどこにあるのかわからないと困りますよね。

そういう時の場合に、普段から物の場所を意識して覚えるようにしましょう。

 

かめやまさん
私が新人看護師の時は同期と残って物品の位置確認していました。。。

そこまでする必要は正直ないと思いますが、このあたりの物は必要になることが多いので知っておきましょう。

 

早めに知っておいた方がいい物

  • 救急カート
  • 救急カートの中身
  • 点滴棒や緊急時用の点滴
  • 頓服等の薬の保管場所
  • 酸素ボンベや酸素チューブなどの酸素供給するときの必要物品
  • ポータブル吸引機
  • Drの処置用カート

 

病棟によって必要なものは違うかもしれませんが、上記のものはすぐに持ってきてと言われる可能性が高いので場所をしっておきましょう。

 

新人看護師が2つ目にすることは基本的な技術をみにつける

看護技術は学生の時も勉強していますよね。

順番も使用物品も決まっていたと思います。

実際に臨床にでてみると、授業で習っている内容とは異なるかもしれません。

おおまかには同じだとは思いますが、動作を簡略しているか、臨機黄変に対応している可能性があります。

 

先輩看護師
患者さんの状態に合わせて実施する方法を変える必要があります。

 

授業でやっていた内容でゆっくりとやってしまうと、仕事内容の多い看護師は業務がまわりませんし、必ずしもすべての患者さんがその方法でいいのかというわけではありません。

いわゆる時と場合によるのです。

 

新人看護師の時にしっかりと理解したほうがいい看護技術

  • 吸引
  • 浣腸などの便処置
  • 導尿
  • 点滴(シリンジポンプ・輸液ポンプ)
  • 採血
  • 酸素投与

 

病棟や先輩看護師によってもやり方は割と違うので、たくさんの先輩看護師に教えてもらいながら早めに技術を物にしましょう。

ここで重要なのは、やり方は様々でも基本的には患者さんに負担のかからないようにやっていることと、根拠をもって実施していることです。

自分が実施する看護技術に必ず根拠を持つようにしていれば、マニュアル通りのやり方ではないとしても大きく違うことはないと思います。

 

ポイント

  • 患者さんの状態に合わせて臨機応変に看護技術を実施する
  • 自分がすることに根拠をもつ
  • 患者さんの負担にならないように実施する

 

看護技術の本で勉強してマニュアルを頭に入れておくことも大事です。

知っている上でするのと、知らずにしてしまうのは全然違います。

しっかりとマニュアルは理解しましょう。

根拠等も書いてあるのでこの看護技術の本が個人的にスキです。


 

新人看護師は一日の流れを理解することも大事

1日の流れは受け持ちの患者さんによって違うとは思いますが、全体の流れは大きくは違わないはずです。

申し送りを送って、環境整備・バイタルをして。。。などなど。

その病棟の1日の流れがあるはずです。

早めに流れを理解して慣れましょう。

一日の流れを理解することで、自分が次に何をすればいいのかが分かります。

自分の動きを早めに理解することによって、周りとの連携を測ることも出来ますし、先輩方からも一目置かれるでしょう。

看護師の勤務は変則的ですよね。

早出・遅出・日勤・夜勤・準夜勤・長日勤。。。

病院によっても違いますが、この勤務事に1日の流れは異なることが多いです。

勤務の時間によって自分がしなければならないことを早めに理解するためにも、意識して1日の流れを見ておきましょう。

夜勤が始まる前に、日勤の事はできるようになっておかないといけません。

日勤の流れを理解したら、夜勤の流れは先輩看護師に聞いておくといいと思います。

 

ちなみに平均的な1日の流れを書いているものがあるので、1日の流れなど気になる方は参考にしてください。

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まとめ

上記の3つのことは少なくとも夜勤が始まる前に理解しておきましょう。

夜勤が始まると、夜勤のことで頭はいっぱいになります。

その前に日勤はある程度ものにして、快く夜勤に入りましょう。

 

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